京都の音楽家・竹上久美子がニューシングル「時計が止まったみたいだった」を発売。宅録中心のローファイなトラックに、生ピアノの衝動が共存する、オルタナティブな空気が魅力の作品。ボーカル録音とミックス&マスタリングは、山本精一、YeYe、KENT VALLEY など多くのミュージシャンから絶大な信頼を集める SATOSHI YOSHIOKA( Sawa Angstrom / STUDIO INO )が担当。今作はジャケットの版画も竹上久美子自身が手がけ、作品テーマである「どうしようもない心の穴」を表現。一連の「心象風景を音楽と版画で描く」シリーズを中心とした、アートと音楽にまつわる作品展&ライブを2/12-18に京都の同時代ギャラリーで開催予定。
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2/12よりライブ会場で販売開始 ※詳しくはスケジュールにて